「Webex Teams」は、組織や場所を超えたグループやプロジェクト単位で利用可能。音声やビデオ、ドキュメントを自在に共有し、生産性の高いコミュニケーションを実現します。
Cisco Webex のクラウドサービス
Cisco Webex のハードウェア
Cisco Webexが支持される3つの理由
1チーム内のシームレスなコミュニケーションを実現
2簡単でセキュアに使えるクラウド型Web会議
「Webex Meeting」は、PCからも、スマートフォン/タブレットからも利用でき、ビデオ会議端末とも接続可能なWeb会議。容易な操作性や拡張性、セキュリティなどが評価され、世界で最も使われています(※)。
※ Synergy Research, 2017
3目的に合わせて選べるビデオ会議端末の幅広いラインアップ
ホワイトボードを使って伝わる会議ができるWebex Board、簡単に少人数で使えるWebex Room Mini、ディスプレイ一体型で自席での利用に最適な DX80など、ニーズに合わせて選べます。
Webex製品がもたらすコミュニケーション改革
【Before】Webex導入前
会議準備
- 参加者に配布する資料を人数分印刷する必要がある。
- メールなどでの日程調整は、各メンバーと連絡が必要で、時間を要する。
会議中
- 参加メンバーは、会議の場で初めて資料を読むので、理解に時間がかかる。
- 新しくチームに参加したメンバーは、経緯がわからず議論に加われない。
- 急な出張などが発生すると、会議に参加できなくなる。
- テレカンファレンスや映像、単純な資料共有機能によるリモート会議の場合は、リモートでの発言が何を指しているかがわかりにくく意思疎通が困難。
会議後
- 書記が議事録をまとめる必要があり、時間を要する。
- 参加できなかったメンバーへ改めて会議内容を伝える必要がある。
【After】Webex導入後
会議準備
- メールを使わず簡単に資料共有。事前に議題や資料を確認できるので、自分の意見をまとめておける。
- グループチャットでメンバーと気軽にやり取り可能。事前に役割分担することで、無駄がない。
- 途中から参加したメンバーも過去の議論の閲覧が可能。情報共有の漏れが防げる。
改善点
会議前の労力を削減し、準備を整え会議に参加できる。
会議中
- 事前に情報共有ができているので、中身の濃い会議が可能。
- PCやスマートフォンで会議に参加できるので、忙しい人も参加しやすい。
- 操作が簡単。音質や画像がクリアで自然なミーティングが実現できる。
- 手書きの書き込みもリアルタイムに共有できるので、意思の疎通がはかりやすい。
改善点
時間の浪費を排除し、より多くのメンバーで充実した議論が可能になる。
会議後
- 会議中に書かれた内容は履歴として保存され、その場で合意すれば議事録とすることも可能。
- 議事録、追加資料、ホワイトボードの書き込みなどをアップロードすれば、不参加のメンバーも確認できる。
- 保存したホワイトボードの内容を、次の会議で表示することもできる。
改善点
会議後の情報共有に要する時間が不要となる。