Cisco Aironet 1800 シリーズは最先端の無線規格であるWAVE2に対応しており、最大1.7Gbpsの超高速通信に加え、接続するデバイスの省電力化に役立ちます。
Cisco Aironet 1800 シリーズ
4つの特長
1超高速ワイヤレス環境の構築
2ワイヤレスLANアクセスポイントの
集中管理
Cisco Aironet 1800 シリーズは、25台までのアクセスポイントの集中管理が可能なコントローラ機能を実装。アクセスポイントの設定管理や電波干渉発生時の自動チャネル変更など、ワイヤレスの運営・管理が効率的に行えます。
3混雑していない電波を有効活用
Cisco 独自のバンドセレクト機能で、5GHzの電波帯をサポートする端末に対しては、5GHzの接続を優先的に割り当て、快適なワイヤレス通信を促進します。
4動画ストリーミングを安定して配信
大きな帯域を必要とする動画ストリーミングの負荷を独自の方法で制御・軽減を行いますので、安定した動画の視聴が可能です。
この製品を使った
構成例イメージ
構成例1
出張や外出する営業マンの多い
60人規模のオフィス
- 包括的なセキュリティ対策を低コストで実現したい
- 外出先からでも社内業務が行える環境を構築したい
- 高速で安定したワイヤレス環境を構築したい
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ルータ
C841M-4X-JAIS/K9
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ファイアウォール
ASA5506-K9
セキュリティライセンス
VPNライセンス別途購入 -
スイッチ
WS-C2960L-8PS-JP(PoE対応)WS-C2960L-8TS-JP
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ワイヤレス
AIR-AP1832I-Q-K9C
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DIS標準価格 約100万円
※別途保守のご契約が必須となります
おすすめポイント
業界最高水準のセキュリティ対策で、巧妙化するサイバー攻撃から社内システムを守ります。 また、動的VPNに対応したルータの導入で、外出先から社内ネットワークへの安全なアクセスが可能となり、働き方の多様化を実現できます。
導入事例
Cisco Aironet 1800 シリーズの仕様
モデル | Cisco Aironet 1830 | Cisco Aironet 1850 |
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製品イメージ | ||
対応規格 | 802.11a/b/g/n/ac Wave1&2 | 802.11a/b/g/n/ac Wave1&2 |
ラジオ | デュアルバンド対応(2.4GHz/5GHz) | デュアルバンド対応(2.4GHz/5GHz) |
MIMO | 3×3:2(SU-MIMO) / 3×3:2(MU-MIMO) | 4×4:4(SU-MIMO) / 4×4:3(MU-MIMO) |
スループット | 867 Mbps | 1.7 Gbps |
アンテナ | 内蔵 | 内蔵/外付け |
ポート | ギガビットイーサネット×1 | ギガビットイーサネット×2(LAG) |
PoE/PoE+ | 〇 | 〇 |
型番 |
AIR-AP1832I-Q-K9C |
AIR-AP1852I-Q-K9C (アンテナ内蔵) AIR-AP1852E-Q-K9C (アンテナ外付け) |
モデル | Cisco Aironet 1815 スタンダートモデル |
Cisco Aironet 1815 テレワーク向けモデル |
Cisco Aironet 1815 ホテル・商業施設向けモデル |
Cisco Aironet 1815 高出力モデル |
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製品イメージ | ||||
対応規格 | 802.11a/b/g/n/ac Wave1&2 | 802.11a/b/g/n/ac Wave1&2 | 802.11a/b/g/n/ac Wave1&2 | 802.11a/b/g/n/ac Wave1&2 |
ラジオ | デュアルバンド対応 (2.4GHz/5GHz) |
デュアルバンド対応 (2.4GHz/5GHz) |
デュアルバンド対応 (2.4GHz/5GHz) |
デュアルバンド対応 (2.4GHz/5GHz) |
MIMO | 2×2:2(MU-MIMO) | 2×2:2(MU-MIMO) | 2×2:2(MU-MIMO) | 2×2:2(MU-MIMO) |
スループット | 867 Mbps | 867 Mbps | 867 Mbps | 867 Mbps |
アンテナ | 内蔵 | 内蔵 | 内蔵 | 内蔵 |
ポート |
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PoE | ○ (802.3af) |
× (AC電源(無償)で給電) |
○ (802.3af) |
○ (802.3af) |
型番 |
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